同人的要素が含まれますのでご注意下さい。
当管理人嘉月が、思いつくままに書き散らしている処です。
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画像アップロードのテストで、束音ちゃんからのフランイラストをアップしてみる。
「あー、雨あがりましたねー」
「カエルテメー、そのやる気のねー恰好どうにかしろよ!任務入ってんだよ!!」
「ちぇ~」
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という歌をカラオケで発見したのでそんなネタ。
「クロームの太陽ですか…確かにクロームにとって唯一無二の存在としては正しいですが、僕は“太陽”という柄ではありませんからね……クフフ、そうですね、例えるなら“霧に煙る月”否“新月”といったところでしょうか?…しかし、僕のかわいいクロームの名をこんな風に使われるのは感心しませんね」
「……骸サマ…この歌クロームより前に出てます」
「それがなんだというのですか?千種、著作権を買い取る手筈をすぐにするのです」
………………
歌詞もきになるところ。
「クロームの太陽ですか…確かにクロームにとって唯一無二の存在としては正しいですが、僕は“太陽”という柄ではありませんからね……クフフ、そうですね、例えるなら“霧に煙る月”否“新月”といったところでしょうか?…しかし、僕のかわいいクロームの名をこんな風に使われるのは感心しませんね」
「……骸サマ…この歌クロームより前に出てます」
「それがなんだというのですか?千種、著作権を買い取る手筈をすぐにするのです」
………………
歌詞もきになるところ。
「今日は僕のかわいいクロームの誕生日です、盛大にお祝いをしますよ、良いですね?沢田綱吉」
「え!?そ、そうだったんだ。うん、そうだね、やろう」
「それじゃあ僕が仕切りますから、君は手伝ってくれれば良いですよ」
パーティにて。
「-Buon Compleanno,Cromo」
(跪いてクロームの手をとり手にキスを贈りながら盛大に恰好付けて。そして頬を染めるクローム)
「…む、骸さま、ありがとうございます」
「クロームちゃーん!!」
「…あ…」
「お誕生日って聞いたので、皆でケーキプレゼント持ってきましたー」
「ハルちゃん、京子ちゃん…イーピンちゃんも…」
「ランボさんもいるもんね!」
「ありがとう…嬉しい…」
「ツナ君が教えてくれたの」
「ありがとう、ボス…」
「えっと、いや、…どういたしまして??」
「クロームちゃん、ケーキどれがいいですか? 迷っちゃって、小さめのホールケーキと一口サイズのケーキをたくさん買ってきたんですよ~」
「ランボさんねー苺とーブドウとー! 全部ぜーんぶランボさんのものなんだよ!!」
「あっちのテーブルに広げて皆で選ぼう?」
「…うん」
(京子ハルたちに引っ張られてゆくクローム)
「……沢田綱吉、やってくれましたね…」
「えっ何、骸? …って右目の字が“四”になってる 修羅道、なんでー」
(全力で逃げ出すツナ)
「クロームもそろそろヘンタイ離れの時期ってことだな」
…………………………
お粗末さま
てゆうかなんでミーたちこんなとこにいるんですかー?
しょうがねーだろ!ボスが本番前に練習するって言ってんだからさ。いいじゃん遊んどけば。
良くないですーミーは先輩たちの音痴…ぢゃなかった独創的な歌聞いてるのが苦痛極まりないですー…なんでルッス先輩いないんですかー?ルッス先輩が必要になる貴重な場面のなのによー
カエルテメー今なんつった?!
うおおおい、次はベルの番だぁ!
てカエルどこ行く気だよ?!
えーちょっとトイレに…ガチャリ
…………ガチャリ
やっぱり止めます…なんか今部屋の外から恐ろしい呪詛が聞こえた気が……
クフフフ…いいですかクローム、犬、千種、僕の歌をしっかりチェックするんですよ。
……ネタふりだけ
センパイってイベントの時いつもルッスさんに遊ばれてますよねー